旅行に便利な情報

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スロヴェニア

面積:20.273km²
首都:リュブリャナ
(30万人)
人口:200万人

公用語:スロヴェニア語

気候:海岸地方は地中海性、内陸は大陸性、山岳地方では高山性

平均気温:7月 21℃、 1月 -2℃

時間:GMT +1(日本時間 -8時間、夏季は -7時間)

通貨:ユーロ(EUR)



2011年の祝日
1月1、2日      新年

2月8日       プレシェ-レンの日、文化の日

4月24日           イースター

4月25日                    イースターマンデー

4月27日       抵抗運動記念日

5月1、2日      メーデー

6月25日       国家の日

8月15日       聖母マリア昇天祭

10月31日       宗教改革の日

11月1日       死者の日

12月25日       クリスマス

12月26日       独立記念日


おもなイベント
カニバール(プトゥイなど)  2月
ブレッド湖のお祭り              7月上旬
レント(マリボル)              7月
リュブリャナ国際サマーフェスティバル 夏
カムフェスト(カムニク)   8月
牛祭り(ボーヒン湖)         9月

  

移動

飛行機 

スロヴェニアの航空会社アドリア・エアウェイズ航空は、スロヴェニアとヨーロッパ主要都市間で定期便を運行する。
リュブリャナとの路線があるのは、フランクフルト、ミュンヘン、ウィーン、チューリッヒ、ブリュッセル、パリ、バルセロナ、ロンドン、ダブリン、マンチェスター、アムステルダム、コペンハーゲン、モスクワ、スプリット、サラエボ、スコピエ、オフリッド、ティラナ、テルアビブ、ポドゴリツァ、プリシュティナ、カリグラード。

日本から

夏のチャーター便以外にダイレクトに入れるような便がないので、ヨーロッパのどこかの重要都市を経由しなければならない。リュブリャナ空港からは重要なヨーロッパの都市への便が数多くあるが、日本から入ると便が多く、所要時間が短いのがに特にフランクフルト、ミュンヘン、ウィーンやチューリッヒ乗り継ぎの便。乗り継ぎの時間を含めて、日本からは11-14時間くらい。
リュブリャナ空港及びスロヴェニアに近いベネチア空港、トリエステ空港、グラーツ空港、クラーゲンフルト空港に格安航空会社の便がイギリス、ドイツ、イタリア方面などから運航されている。
注意 格安旅行会社を利用する際、他の便との乗り継ぎができない。乗り継ぐ際には、荷物をいったん受け取って、あらためてチェックインしなければならないので、利用する人はその分の時間も計算をください。

www.adria.si/en/index.cp2


バスで
 

 近隣諸国からはバスでスロヴェニアへ来ることもできる。国内路線は比較的本数も多く、料金も低めに設定されている。時刻表と料金は以下のウェブで。

www.ap-ljubljana.si/eng

電車で 

近代的で快適な電車に乗れば、スロヴェニア国内ほとんどの観光地に行くことができる。隣国への乗り継ぎ状況もよく、スロヴェニアへはイタリア、オーストリア、ハンガリー、クロアチア、マケドニアからは乗り換えなしで来ることができる。電車の旅は快適で安いのが魅力。
 


リュブリャナから

凡その所要時間
本数(一日に)
クロアチア
ザグレブ
リエカ

2時間20分
2時間40分



オーストリア
ウィーン
グラーツ
ザルツブルク

5時間50分
3時間10分
4時間半


4プラス

イタリア
ベネチア

4時間半


ハンガリー
ブダペスト

9時間


ドイツ
ミュンヘン
フランクフルト

6時間20分
10時間10分

3(夜行あり)

セルビア
ベオグラード

8時間40分


スイス
チューリッヒ

12時間

1(夜行)
チェコ
プラハ

11時間


http://www.slo-zeleznice.si/en/

自動車(レンタカー)で 
スロヴェニアをいちばんよく知るには、車での移動がおすすめ。イタリア、オーストリア、ハンガリー、クロアチアのどれかと接する国境から車で入国するか、レンタカーを借りるか。主要道路すべてが舗装され、標識もわかりやすい。道路沿いにはサービスエリアやレストラン、ホテルなどもある。
レンタカーはインターネットのほか、空港、旅行会社やホテルで手配ができる。スロヴェニアは道路の状態が何も問題なく、スロヴェニア語と英語の交通標識が多い。2008年からヴィンニエタ(Vinjeta)という高速道路の券が必要。スロヴェニアでレンタカーを貸す会社は全ての車にヴィンニエタがついているが、オーストリアやクロアチアのレンタカー会社を使用するお客様はスロヴェニア用のヴィンニエタがついているかどうかお確かめください。スロヴェニアで運転するには国際運転免許が必要。


速度制限(km/時)         自家用車           バス
集落内                50            50

地方道路               90            80

幹線道路              100            80

高速道路              130           80/100


スロヴェニア国内で運転する際には必ず

- 昼間でもライトを点灯。

- 全席シートベルト着用。

- 規格に合ったヘルメットの着用(オートバイの場合)。

- 視界の50%以上が霧等により遮られた時だけフォグライトを使用。


ガソリンスタンド

幹線道路と高速道路沿いのガソリンスタンドは毎日営業している。すべてのガソリンスタンドで無鉛ガソリンが買える。
www.petrol.eu
www.omv.si

飲酒運転
カテゴリーAとB(普通運転免許)保持者の運転中アルコール許容量は、1kgの血液に対して0.5gアルコール値まで。 


AMZS(スロベニア自動車協会)

日本でいうJAFにあたり、24時間体制で待機し、17の都市に修理工場がある。運転中の故障などトラブルが起きた場合は1987をダイヤル。高速道路には2kmごとに非常電話が設置されている。

www.amzs.si/?jezik=1033


船で 

ピラン湾はアドリア海をクルーズするのにもってこいのスタートポイント。アドリア海岸のポルトロージュ、コペル、イゾラのマリーナには多くの観光客がクルージングに訪れる。イゾラには造船所に隣接する修理用のヨットセンターもある。すべてのマリーナで燃料やポンプが入手可能で、ピランとイゾラの公営船着場でも買える。コペルとピランへは年中いつでも船舶での入国が可能だが、イゾラでは5月から10月まで可能。


入国管理体制

入国審査は簡単で、ヨーロッパ基準に相当したものである。滞在期間が3ヶ月を超えない場合であれば、有効なパスポートだけで入国できる。EU加盟国、クロアチア、スイス、オーストリアの国籍を有する者は有効な身分証明書を提示するだけで入国できるが、30日以上の滞在は認められない。ビザが必要となる場合は、自国のスロヴェニア大使館または領事館にて取得可能。 
 スロヴェニアのEU加盟は、自動的にシェンゲン条約加盟国となることは意味せず、EU加盟2年後に同条約加盟国の承認を得てからとなる。つまり入国管理はスロヴェニアが同条約加盟国となるまで行われる。 

EUがビザ免除の協定を結んでいない国に対しては、有効残存期間が6ヶ月以上のパスポートに自国のスロヴェニア大使館または領事館で取得できるビザがなければならない。 

日本人の場合3ヶ月以内の滞在であればビザは免除される。

http://www.mzz.gov.si/en/travel_and_visa_information/visa_information/

持ち込み品の規制
EU加盟国間での物品の流通は開放されており、加盟各国における規制状況は同じである。
規制はタバコ、アルコール飲料の持ち込みにだけ設定されており、規定量を超える場合には課税される。EU圏外からの旅行者は、手荷物のほかスロヴェニアでの滞在に必要な物品を持ち込むことができ、これに対して関税は課されない。成人旅行者(17歳以上)はタバコ200本、または葉巻50本、あるいは葉タバコ250g、22度以上のアルコール飲料1ℓ、または22度未満のアルコール飲料あるいはスパークリングワイン2ℓ、前述のアルコール飲料を組み合わせた量、ワイン2ℓ、香水50g、オードトワレ0.25ℓ、その他製品175ユーロの価値分までを無課税で持ち込み可能。
 
http://carina.gov.si/angl/index.htm

税払戻し制度(TAX FREE)
ヨーロッパ市場の政策方針のため、スロベニアは国境にて税の払戻しの機会を設けている。 ちなみにEU加盟国間での関税の軽減はない。EU圏外からの旅行者が商品を購入する際、まずその店の店員に税払戻し申請用紙に記入してもらう。EU加盟国から出国する際、国境でこれを税関に提出し承認を得なければならない。税の払戻しは、TAX FREEの用紙に記載されている団体が行う。

動物

EU加盟国内では、犬、猫、シロイタチの入国には(ペットの非営利的移動、つまり飼い主と共に住んでいる国へ帰る目的の場合)、狂犬病予防注射済みの証明とともにペット用EU旅券が必要となる。EU加盟国の中には(英国、アイルランド、スウェーデン)、特別な規制を設けている場合もある。詳細は獣医会などで知ることができる。その他のペット(齧歯動物、爬虫類、両生類、熱帯魚、小鳥など)に対する規制は国により異なるため、それぞれの国別に情報を得るか、メールで問い合わせることもできる。

www.vurs.gov.si/en  

EU圏外から犬、猫、シロイタチを移動する場合、2004/203/ES委員会の規約にある獣医の診断書が必要で、その他の動物にはEU圏内と同じ規制がされる。
規制はそれぞれの国の法に関わるものであるので、以下のウェブサイトにて正確な情報を確認するとよい。

www.europa.eu.int/comm/food/animall/liveanimals/pets/list_third_en.htm
http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/site/en/oj/2004/l_358/l_35820041203en00120017.pdfNFO


  

銀行
スロヴェニアの銀行では両替やトラベラーズチェックの換金、銀行口座の開設、振込み、口座間の送金が可能。営業時間は平日午前9時から12時まで、午後2時から5時まで。 

両替は両替所、ホテルの受付、旅行代理店、ガソリンスタンド、ショッピングセンターなどでも可能。

為替変動はwww.bsi.si/enで確認できる。



通常、平日午前8時から午後7時まで、土曜日は午前8時から午後1時まで(午後9時まで開いているところもある)。日曜祝日も開いているところがある。支払いはユーロで、ほとんどの店でアメリカンエクスプレス、ダイナース、マスターカード/ユーロカード、VISAなどのクレジットカードが使える。

郵便・電話

郵便局は平日午前8時から午後6時まで、土曜日は午前8時から12時まで営業。比較的大きな都市の中央郵便局は夜間と土曜の午後も営業している。公衆電話用のテレフォンカードは、郵便局やキオスクで買える。

E-mail:


スロヴェニアから国外へかける場合は00+相手先の国番号+相手の電話番号とダイヤルする。 スロベニアの国番号は386。
www.telekom.si/en

スロヴェニア国内ほぼ全土において携帯電話が使用でき、またほとんどのヨーロッパ諸国においても使用可能。スロベニアの携帯電話会社は幾つかの世界の携帯電話会社と契約中。

電気

200V、50
Hz


国内全域において飲料水として飲むことができる。

天気

海岸地方は地中海性、アルプスやカラヴァンケ山地では高山性、スロヴェニア北東部では大陸性と地方によって気候は異なるため、それぞれの地方また季節にあった服装が好ましい。7月の平均気温は20℃以上、1月は-2℃であるが、海岸地方では夏非常に暑く、また山岳地方では冬かなり冷え込む。入国前に現地の天気・気温等を調べておくといい。
http://www.arso.gov.si/en/

緊急時の電話番号
警察                                     113
消防署              112

救急車              112

AMZS(日本のJAFのような組織)    1987


外国人に対する医療
スロヴェニアの比較的大きな都市にはそれぞれ病院があり、平日午前7時から午後7時まで開いている。緊急の場合の診療は無料で、その他の医療サービスや薬品は自己負担となる。スロヴェニア共和国が協定を結ぶ国の国籍を有し、適当な証明書によって身分を証明できる場合は、協定が特定する範囲内で診療は無料になる。協定の効力がある上記証明書は健康保険センターで取得できる。 

http://www.zzzs.si/zzzs/internet/zzzseng.nsf


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